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エピレーシック(EPI-LASIK) の欠点

1. 術後痛みがあるため、3日から7日程度保護用のコンタクトレンズを着用する必要がある。

2. 表面照射に分類される術式であるため、通常のレーシックに比べ、角膜混濁(ヘイズ)が起こる可能性が少なくない。

3. エキシマレーザーを照射する手術なので、ハロ・グレアの出現、コントラストが低下するなどの症状はレーシックと同様に出る可能性がある。

引用 : フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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